おひさしぶりです。またごぶさたしてすみません。相変わらず左膝の調子が不安定で悩んでいます。やはり8月14日に岩手県一関市千厩町のお墓参りで急な山道を登ったのが左膝が痛くなる原因だったと思います。毎日湿布していますが外に出て歩く時に微妙な痛みでゆっくりしか歩けず走るなんて無理。八幡の近所にある整形外科が前は平日は毎日先生の診察あったのに今は月、水、金しかやらない。この変化は何だろう。いや〜な予感がします。八幡近辺で病院の閉院続いていますので。婦人科とか眼科。

先月、左膝が今までにないズキッとする痛みがあったので精神科に通院したあと八幡に帰って午後に整形外科に行ってレントゲンを撮ってもらい、4年前に比べると軟骨が薄くなっているけどまだ湿布でなんとかなるレベルだと言われました。集英社のサイトの記事がこわいです。「膝の病気で代表的なのが変形性膝関節症です。これは、膝の軟骨がすり減ることで、膝が不安定になり、炎症と痛みが生じる疾患です。実は、40歳以上の女性の約62％の人が変形性膝関節症を患っているというデータもあります。しかもその約2/3の人には痛みなどの自覚症状がありません。

何度か言っていますが、八幡生協敷地内のドトールが今年の2月に閉店してから迷走が続いていることを言いました。今日は八幡のパン屋さんに行こうとテクテク歩いたら、祝日で休み！イートインでゆっくりしようと思ったのに。仕方なく生協の外のベンチで9時半に生協が開くまで待ちました。開いたので無料の水を紙コップに汲んで2席だけのイートインの一つに腰かけました。そして生協で買い物をするためカゴをとりに行ったら、生協のベンチで買ったカフェラテをまったり飲んでいる高齢のご婦人を見ました。これはいい、と私は思いました。仙台はやっと凉しくなってきました。いつ休みがあるかどうかわからないお店では困ります。まあ生協も1年に一回だけ、元日に休みますが。

先日、キムチを中心に主に食べ物に関する気候変動の危機について書かせていただきました。 私はすっかり忘れていましたが、ナオミ・クラインという「ショック・ドクトリン」で有名なカナダのジャーナリスト、作家、活動家が気候変動の解決として「グリーン・ニューディール」政策を提言していたではありませんか。「地球が燃えている」という本です。出版されたのは2020年。スウェーデンの環境活動家のグレタ・トゥーンベリさんも「人新世の「資本論」」著者の斎藤幸平さんもおすすめしています。

今年の2月に八幡のドトールが閉店してから、バスに乗って定禅寺通りのベローチェに行ったり仙台駅さえ行ってスタバでラテを飲んだりしましたが、続かず、やはり近場ということで八幡のパン屋さんでパンを買ってアイスコーヒーも注文してイートインで食べる、というのが新しい習慣になりました。写真は9月6日ので、チーズと玉ねぎのパン、ミニクロワッサンとアイスコーヒーという組み合わせが一番多いです。 しかし、このパン屋さんは日曜日はお休みです。その場合は近所のSEIYU（24時間営業）でフェレロという204円のイタリア菓子を買って、八幡生協は9時半に開くのがほとんどですが日曜日だけ9時に開きます。生協にも2席だけですがイートインがあって、水とお茶は無料で紙コップに汲んでイートインでゆっくり、というのが新しい習慣になりました。

In 2018, the film "The Young Karl Marx" was released nationwide in Japan, mainly at Iwanami Hall in Tokyo. It was a joint work between Germany, France, and Belgium. Many of my Facebook friends are liberal, so it was naturally a hot topic. One day, someone's share appeared in my news feed. It was an article with a detailed review of the film. It said that Marx was by no means perfect, and that there were times when he rejected or quarreled with people who had different opinions from him. Although it is a depiction of a real person, it is a film, so it is unclear how much of the story is true. The article was deleted midway and disappeared. It is a strange phenomenon.