少し前ですが、首都圏外郭放水路の見学に行ってきました。
ネットとかテレビでちらほら地下神殿とか大人の社会見学とかっていうフレーズと一緒に見かけるやつです。
ちなみに見学するには予約が必要みたいですが、その辺は今回のイベントにお声かけしてくれた方がすべて手配してくれたました。感謝。
有料(650円くらい?)でWEBや電話で予約受付してる模様。
公式サイトの方に色々書いてあります。
施設所在地は埼玉県の春日部市。
今回は、東武鉄道の野田線南桜井駅に集合して、そこからさらにバスで移動となります。
うちは神奈川なので結構遠い・・・。
バスでは20分前後で到着です。
「龍Q館」というのは、この施設に併設された博物館の名前みたいです。
手続きなどもこの中で行います。
同じ建物なので恐らく困ることはないと思います。
施設外観。
待ち時間が少しあったので、近隣をふらふらしながら時間をつぶします。
この日は天気がとても良い。
敷地の外に出るとすぐ目の前に江戸川。
ここに放水するわけですね。
さて、予約の時間になると、龍Q館の1Fロビーに集合となります。
ここではまずは施設概要や機能などを説明してもらいます。社会見学っぽい。
排水施設の役割としては、大雨が降った時の浸水被害の軽減、といったところにあるようです。
幾つかの河川の水が溢れそうになったら、立坑へ水を取り込みトンネルを通してこちらに集め、そして江戸川へ放水。といった手順みたいですね。
これが年に数回稼働して、浸水被害から地域を守る役割を果たしているとのこと。
ちょうどこれを書いている今、台風で外が大変なことになっているのですが、もしかしたら絶賛活躍中かもしれません。
見学会でもお話をうかがうことができますが、公式サイトからも施設概要などを確認できます。
説明を終えると、実際に施設見学となります。
少し離れたところに入り口があり、そこまで歩いて行きます。
地下神殿と呼ばれるだけあって、地下深い場所にあるので、階段を歩いて下ることになります。
およそ100段。帰りはこれを上るのか・・・。
到着したのは調圧水槽という施設。
おぉこれまさにネットとかでよく見るアレだ。
いやぁほんとに大きい。
階段を下りていく途中から、この巨大な柱が見え始めますが、移動中の写真撮影は禁止でした。
列になって階段の歩いてるところ急に立ち止まったりしたら危ないですもんね。
地下に降りてから、また少し立坑や調圧水槽などの説明を聞いて、そこから自由時間。
動いて良い範囲などはもちろん決まっていますが、撮影などもOKでした。時間の方は10分くらいだったかと。
良い写真が無かったですが、人と比べると柱や空間の大きさがよくわかります。でかい。
こっちは立坑。
深さ70メートルだとかの本当に大きな穴なので、そこまで近寄れません。
この後は階段を上って地上に出て(100段・・・)、今度は上から立坑を見学。
こちらで見学会は終了です。所要時間は全部で一時間くらい。
大人になるとこういうの見に行く機会はあんまりないので、新鮮でした。
大人の社会見学というのも、中々いいもんですね。
※サービスや施設の利用料などは当時のものです。