3月の一冊:小説「映画ドラえもん のび太の月面探査記」(感想)

By @nonono4/1/2019japanese

3月の1冊は、辻村深月の「映画ドラえもん のび太の月面探査記」でした。

2019年春公開の映画、つまり今絶賛放映中の映画のノベライズ版です。普段は漫画かアニメでしか会うことができないドラえもんですが、最近は小説でも読めるのです。
ちょっと不思議な感じです。

内容は映画の話がそのままでした。良くも悪くも映画通リです(ネタバレが嫌何で一切触れません)。
話がつまらないわけではないのですが、なんというか、その書きっぷりは、よそよそしいというか、ドラえもんではない他の話を読んでいるような気分になりました。
感情移入も没入感もない無味無臭な小説です。

意図的にそうしているのかもしれませんが、私には物足りない小説でした。

で、読了後友人に誘われて映画を見に行きました。友人曰く、陰謀論好きの界隈でこの映画が話題になっていたようで、宇宙人と接触している事を公表する前に、こういった映画で宇宙人との対面に対して慣らしをしているらしいです。
なんだかよくわかりませんが、世界は広くそして深いと思いました。

肝心の映画ですが、正直言うとビールを飲みながら見ていたので、少しばかり寝てしまったため一部記憶はないのですが、面白かった^_^。

もしかしたら、映画のあと小説を読むとまた印象が変わっていたのかもしれませんね(ささやかなフォロー)

さて4月は何を読むかな^_^

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