越前ガニの証である黄色いタグが眩い〜。

By @junot6/4/2018japanese

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品種は同じなのに一体何が違うのか?ブランドガニ食べ比べということで、福井県三国に【越前がに】を食べに行って来ました。人気店「川喜(川㐂かわき)」さんです。まずは三国であがった鮮魚のお刺身から、カレイの潮煮、夢カサゴと続きますが、カニ以外のお料理も素晴らしいですね。特にカレイの潮煮は、出汁が昆布だけで澄んでおり、まろみがあって、シンプルだが記憶に残る格別のうまさです。そしていよいよカニの登場!むくむくと湯気の上がる立派なカニが1人に一杯ずつ運ばれて来てテンションマックスに!越前ガニの証である黄色いタグが眩い〜。女将さんのレクチャーを受けながら、あれよあれよと足を外されていくカニ。まずはアツアツのミソから。白いほろほろのところは通称「とうふ」と呼ばれているそうですが、本当に朧豆腐のようでこれもまた美味。お次は足の付け根を。「正面から しがんで(かぶりついて)!!」を何度も言われながら。そして足は関節を外して、それを(ところてん方式で)差し込んで。1番旨味を逃さない食べ方を指南されながらなので、黙々と。でも究極の美味しさに、ここばっかりは会話なく無言(笑)コースで出て来たカニは「茹で」のみでしたが、哲学ある美味さに脱帽でした。お客さんの来店時間を逆算しての調理。さらにカニの習性を知り尽くしているからこそできる、時間と温度、塩水と真水の使い分け。なるほど美味いわけだ!
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しかしながら、カニも一流、値段も一流。
こんな贅沢一生に一度だなって価格(怖くて言えないくらいw)でしたが、それでもたくさんのお客さんがカニを食べにくる福井はすごいですね。いろいろ発見と驚きがありました。期間は3月23日まで。雅珠香

※こちらのページはプライベート専用にしています。
レストラン情報は【フードアナリスト雅珠香・公式ページ】↓にて綴っていますので、どうぞよろしくお願いします。

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