APXがとても真面目に運用していることがわかったので、日本語で情報をまとめていきます。
APXとは
Ubiqブロックチェーン上のERCトークンで、ICOで集めたBTCを使って暗号通貨の資産運用とマイニングを行います。それによる運用益を再投資、バーンすることで価値向上をします。
プロジェクト名 APX Ventures (APX)

APXの活動内容は大きく3つです。
- 暗号通貨の資産運用、デイトレ
- 暗号通貨のマイニング
- 暗号通貨レビューを発行する
デイトレとマイニングで得た運用益を、市場で買い戻してバーンすることでAPXトークンの価値向上をすると言うものです。
デイトレとマイニングで継続的に儲けるのは危険なように思えますが、APXチームの実績が2017年9月にレポートされますので内容によっては高い評価を受けるでしょう。
運用内容の詳細はこちらを参照してください。
日本語訳 [ANN] Λ (APX) APX Ventures | Ubiq-Secured | Crowdfund + Escrow via Bittrex ✔ |
原文 https://bitcointalk.org/index.php?topic=1879453.0
トークン総量とバーン実績
トークンは100万APXが生成され、徐々にバーンされていきます。
APXの総流通量とバーンされた履歴はここで確認できます。

https://ubiqscan.io/en/address/0xaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa#
- 2017/5/2〜5/23 ICO
- 2017/5/26 Bittrexでトレード開始
- ICO後のバーン 122555.02024484 APX
ICOで売り出した100万APXの売れ残り。 - Aceのバーン 50 APX
Aceが個人的に買ったのをTwitterであれこれ言われてバーンした。 - 1回目のバーン 9999.9 APX
- 2回目のバーン 9999.9 APX (2017/8/2)
思ったよりも速いペースでバーンされていくのがわかります。10,000 APXというと全体の1%以上です。再投資に回っているぶんを考えると、今後のバーンはさらに頻度が上がり規模が大きくなるでしょう。
APXはファミリーとして応援しよう
APXは2名+αのチームでしっかりした組織ではなく、正直なところゆるいところはあります。それはUbiqも同じですね。ただ、そのメンバーは古くから暗号通貨の開発に関わっており、各所から信頼を得ています。
ICOはBittrexをエスクローとして資金管理し、売れ残りのバーンもBittrexで行うなど、透明性の高いICO手法をとりました。スキャム的な怪しい要素はなく、彼らのQA対応を見ていると、こういうやり方があるんだとむしろ勉強になることが多いです。資金管理の考えがはっきりしていて、APXホルダーはお任せできるんじゃないかな。
6月から運用を開始してバーンがすでに2回されています。TwitterやTelegramでは「バーンしたよ」とか「GPUをいくつ買った」とか活動の経過が垣間見えます。そうしたファミリー感が楽しくもあります。